京丹後市議会 2018-12-11 平成30年第 5回定例会(12月定例会)(第3日12月11日)
また、農業における地域づくりとしまして、地域農業が将来像を描いて持続できるよう、地域担い手や農地、施設の維持管理問題を積極的に話し合っていただく京力農場プランの策定、さらに現在大宮地域で検討されている多面的機能支払事業の広域化への取り組みも支援をしているところでございます。
また、農業における地域づくりとしまして、地域農業が将来像を描いて持続できるよう、地域担い手や農地、施設の維持管理問題を積極的に話し合っていただく京力農場プランの策定、さらに現在大宮地域で検討されている多面的機能支払事業の広域化への取り組みも支援をしているところでございます。
現在、高台の3階にある狭隘な峰山図書館、そして大宮図書室、さらには弥栄図書室を統合した新しい中央統合図書館もマイン近辺、また山陰近畿自動車道路峰山アクセス道路の出口周辺を立地ポイントにしながら、総体的に若い世代の多い大宮地域により近い地点での建設を考えるべきではありませんか。統合新庁舎、統合中央図書館ともまちづくりの核となる絶好の施設であります。
特に,北区の上賀茂,大宮地域で栽培が盛んな京都特産の野菜である軸の太い九条ねぎやすぐき漬けの原料となるすぐき菜が収穫を間近に控えた中,強風によって葉が折れたり引きちぎられている畑が数多く見られました。さらに,農業経営の安定化に欠かせないパイプハウスについては,骨組みが曲がったり軒並みビニールが破れるなど大きな被害を受けております。
指定管理による財政的削減が目的ではなく、大宮地域の医療提供の安定確保が大前提の指定管理である。訪問診療を含む飯田診療会の先生の理想とされる診療の提供、地域とのつながりのある医療提供ができると考える。指定管理になっても運営が民間に変わるだけであり、先生は引き続きそのままのサービスを提供していただけるとのことで、市民に与える安心感も大きい。五十河診療所の安定的な継続もできる。
指定管理によって、市の財政的削減をすることが目的ではなく、大宮地域の医療提供の安定確保が大前提の指定管理である。 訪問診療を含む飯田会の先生による理想する医療の提供、地域とのつながりのある医療に向けての指定管理であると考えます。以上です。 ○(橋本委員長) ほかに意見交換、意見ありませんか。 (「なし」の声あり) ○(橋本委員長) それでは、意見交換を終了いたします。
禁止期間は未定です(京丹後市教育委員会大宮ふれあい工房)この大宮地域は比較的若い世代がたくさんお住まいであり、お父さんやお母さんがお子さんを連れてよくこの広場で遊んでおられる姿を目にしております。いつまで使用できないのか、修理の見通しや予算措置についてお尋ねいたします。 ○(松本経一議長) 教育次長。
現在、市街地が連担しているのは峰山と大宮地域のみで、この峰山、大宮地域と網野、久美浜、丹後、弥栄町は連担しておりません。また、500平方キロメートルを超す広大な面積を有する本市にとって市民局は欠くべからざる組織であると思いますし、むしろ今後のことを考えれば充実すべき施設であろうというふうに思います。
市街地が連担しているのは、現在、峰山と大宮地域のみで、500平方キロメートルを超す広大な面積を有する本市には、市民局は欠くべからざる、必置すべき組織であろうし、この後質疑させていただく小規模多機能自治を推進する上では、なおさら重要な拠点として改めて脚光を浴びる施設になり得ると考えております。
大宮地域の不燃物ごみ一般廃棄物処理の委託を合理化事業計画ということで、転換業務にしていただいております。それと、⑧につきましては、私の認識では各センター、網野、竹野川、久美浜衛生センターの維持管理を・・・。 ○(松本聖司委員) 一般廃棄物と言えばそういうことになるわけですね。僕はごみのことを指して言っていたのだが。 ○(小山竹野川衛生センター長補佐) はい。
説明の中では言っていただきましたが、大宮地域に50戸の住宅をということだったのですが、特に、限られた財政の中で必要なことは、しっかりと民の力を活用した視点を大切にしたいという、具体的には、民間資金の活用ですね。PFIであります。あるいは、アパートの借り上げということが考え方であるのであれば、しっかり民間の資金を活用するというような視点が必要だったということであります。
それから、建てかえにつきましては、ストック計画の中で28年度から32年度に大宮地域の老朽住宅79戸、これは5つの団地になるのですが、そこを集約して約50戸程度の規模に建てかえるという計画を持っております。本年度、基本構想というものを内部で検討していたのですが、やはり市が直接建設を行っていくということになりますと、どうしても相当の費用がかかるということであります。
それで、そもそも山陰近畿自動車道の大宮森本インターチェンジ開通を見据えて、増加が見込まれる道路利用の観光客に対して観光のおもてなしとして、また観光振興計画の大宮地域別計画にありますように、京丹後の玄関口としての機能整備のため検討してまいりました。施設整備にはさまざまな課題があるということは、今回の調査結果でわかったということであります。
大宮地域につきましては、大宮北保育所が、口大野、河辺、善王寺、この三つを一緒にして統合したということになります。 網野地域ですが、島津保育所が耐震診断の結果、耐震補強工事が必要だということで、耐震補強工事をしたということになります。 それから、丹後地域は、平成21年に丹後こども園、それから、平成22年に宇川保育所を増改築して統合している関係で、特に再編等はしていないということになります。
問い、都市計画道路の整備状況について、網野地域と峰山地域があるが、大宮地域はない。計画する予定があるのか。答え、現在、都市計画決定がされた道路は、網野町と峰山町にしかない。大宮については、平成27年3月31日から都市計画区域となり、いまだ都市計画道路がない。
市営住宅なのですが、まちづくりの重要な役割を持つ施設であるというふうに考えていまして、現在、京丹後市公営住宅ストック総合活用計画に基づき、大宮地域の老朽化した住宅を集約しまして、建てかえ基本構想の検討を行っています。この整備方針の1つに、子育て世代が安心して暮らせる住宅を掲げていまして、子育て世代の新たな居住支援を考えているところでございます。
比較的、旧峰山町と大宮町は緩やかであることから、峰山・大宮地域に集中をしているのかなというふうに思っています。商業施設の多くも国道312号バイパスを中心にした地域に集積しているために、地域間で格差が生じているというふうなことで述べたのであります。
○(浜岡委員) 23ページに関連したことですが、都市計画道路の整備状況について、網野地域と峰山地域がありますが、大宮地域はどこに書いてありますか。 ○(谷津委員長) 安田課長。 ○(安田都市計画・建築住宅課長) 現在、都市計画道路、都市計画決定された道路につきましては、網野町と峰山町にしかありません。
47ページ、大宮地域の主な取り組み、都市拠点の2つ目の項目といたしまして、市の南の玄関口となる国道312号の観光・休憩所の整備というものが上がっていますが、この施設整備につきましての、きょうまでの協議、検討のいろいろ経過があったかと思いますが、現時点の到達点と今後の進め方、取り扱い方等について、明確なものがあれば、お答えいただきたいと思います。 以上です。
平成28年度中に予定をされております山陰近畿自動車道(仮称)大宮森本インターの開設によりまして、今後、本市への車及びバスを利用した観光客の増加が見込まれる状況にあることから、市では観光振興計画の地域別計画の中で京丹後市の玄関口としての機能整備を掲載しておりますし、また、従来から交通事業者から大宮地域でのトイレ休憩の場所をというような声があることを踏まえまして、市の南の玄関口への公衆トイレ及び大型車等
今年度大宮地域の市営住宅の整備事業といたしまして調査設計事業を計上していまして、その建てかえをする場所につきまして検討することとしています。進捗につきましては、おおむね計画どおりということでございます。